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チャーチル・クロコダイル

男性 - 長野県

ラーメンと映画と’80の洋楽、スキーに新生横浜DeNAベイスターズをこよなく愛するちょいワル風オヤジかな?

平均点 84.759点
最終レビュー日 2019年3月25日
2,830 1,227 9 3,305
レビュー 店舗 スキ いいね

「つけそば +味玉:タイムサービス」@中野大勝軒の写真2月某日、夕、本日は娘1号と「中野ブロードウェイ」のカオスの世界に潜入。別に私はこの手のヲタクでは無いのだが、学生時代以来の突撃であまりの様変わりに驚く。そして信州帰還前の夕ラーに突撃したのはこちらの店。

こちらの店、あのラーメンの神様、山岸様が修業時代に賄いとしていたつけそばを常連客に乞われてメニュー化したと言う、言わばつけ麺の源流店。10年ほど前に突撃も定休日でフラれているのでリベンジ突撃する。

17:25着、先客3名、券売機(メニュー写真)にて勿論ここは‘つけそば’(590円税込)をプッシュ、二人してカウンター席に着座、後客3名。それにしても「つけそば」のメニュー数が思いの外、多くて目移りする。

こちらの店、昭和26年創業との事。今更であるが、ラーメンの神様・山岸一雄様は信州は中野市生まれ。こちらの「中野大勝軒」の創業者も信州出身と言う事で、信州とつけ麺は何かと所縁があるのである。「東池袋大勝軒」は本店を始め何軒か食っているが、こちらの源流の味は如何に?そして待つ事7分、着丼。

ビジュアルは、麺のみもられた麺皿と、醤油のつけダレには短冊チャーシュー4~5個、メンマ、ノリ、刻みネギ、そして半味玉二個が認められる。後で判ったのだが「タイムサービス16~18時は味玉サービス」と言う事。(実際)、1号の「スペシャルつけそば」には半味玉計4個が入っていた。)

早速麺を浸してガシッとイク。ベースはガラだしのシャバ系あっさりスープで、おそらく豚ガラ、鶏ガラ混合の穏やかな動物系の旨味があり、うっすらと煮干しの香る魚介も感じられる。合わせられた醤油のカエシは塩分濃度はやや高めも、スッキリとしたシンプルな醤油の味わいと塩味が活きている。そして特筆すべきは「東池袋大勝軒」の様な酸味、辛味、甘味が無いのである。特に甘味が無いのが私的には好感が持てる。ともあれ、シンプルなテイストであるが、私的にはしっかりと響く実に美味い醤油ダレである。

麺は断面四角のゆるいウェーブのかかった太麺。茹で加減やや硬めが良く、冷水で〆られてのライトなコシを伴うツルモチとした食感がイイ。シンプルな麺であるが、逆にその素朴な味わいが実にイイのである。

具の短冊チャーシューは豚ロースチャーシューで、チョイと塩気の効いた味付けが良く、豚肉の旨味をキッチリと味わえる。メンマも塩味が効いた醤油ダレが滲みたコリコリ食感がイイ。メンマ嫌いの1号からのメンマが増量されほぼ「竹の子つけそば」となってウレシイ。ノリの磯風味は希薄。刻みネギの薬味感はやや希薄。半味玉は薄味付けで普通に美味い。更に途中で卓上の揚げ玉を投下、これがまたコクが出て凄くイイ。

終盤になると頃合いを見計らってか割スープが金物のとっくり状の器にて供せられる。これはベースの清湯スープで適度に割って飲み干す。

もちろん完飲。中野での夕ラーに突撃した「つけ麺の源流店」であるこちらの店での「つけそば」。それはシンプルなガラだしのスープに、これまたシンプルな醤油のカエシを合わせ、良くある酸味、辛味、甘味を排した、どこか醤油ラーメンのスープを濃くした様なつけダレで太麺をイク素朴な味わいが実に美味かった。あのラーメンの神様が賄いから提供したと言われる味わいが基本となっているのであろう。してみれば、「東池袋大勝軒」の「酸っぱ甘辛系つけだれ」がこちらから出た進化系と言う事か。何れにしろ、あっさりとした醤油の塩味でイクつけ麺、私は好みである、、、

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「バラそば 塩」@バラそば屋の写真2月某日、昼、昨夜「タンク・ソルジャー 重戦車KV1」を鑑賞後、娘1号の部屋に泊まり、本日は1号との話の成行き上、共に「中野ブロードウェイ」に潜入する事に。その前の昼ラーに突撃したのはこちらの店。

こちらあの「つけめん 玉」(未訪)が手掛けた新ブランドと言う事。現在は都内に何店舗か展開されている中、こちらの一号店が本店的立ち位置の模様なので突入する。

10:55着、開店前外待ち2名に接続、店外の券売機にて狙いの‘バラそば 塩’(780円税込)をプッシュ、二人してカウンター席に着座、後客3名。1号は「特製バラそば 醤油」を選択する。カウンターのみの店内、豚バラのラード由来からか床がペタペタする。

そもそも基本豚肉しか食わない「豚野郎」としては3年ほど前のオープン以来狙っていた店。豚肉の中でもこの歳になっても特に脂身たっぷりのバラ肉が好みであるからして期待をしていた。事前情報では「飲み干せる豚骨スープがテーマ」と言う事で尚更期待は高まる。そして待つ事5分、着丼。

ビジュアルは、折り重ねられた薄切りチャーシュー5~6枚、多めの粗刻みのネギが、塩スープに乗っている。

スープから。豚骨スープはRDBでは「2015年塩豚骨1位」となっていたが、白濁した所謂博多ラーメンほどの濃度は無く、私的感覚では豚ガラの塩スープの味わいとして認識される。ゆったりと炊かれたと思われる豚骨からの豚の旨味とコクが味わえ、どちらかと言えばあっさり目のテイスト。塩ダレはややショッパーながらも信州人には問題無し。香味野菜に加えて課長由来か?濃厚な旨味も付いて回る。あっさりながらも塩味と旨味にキレのあるなかなか美味い塩スープである。

麺は断面長方形のストレートな平打ちの太麺。中加水で茹で加減やや硬めが良く、ツルモチとした食感が実にイイ。太麺ながらもするするっと滑る様な喉ごしも良好。小麦の風味も味わえる。実に美味い麺である。

具のチャーシューは適度な脂身が入った豚バラ薄切りチャーシュー。薄味付けで豚肉の旨味が味わえるが、正直、私的にはもっと脂身のプルプル比率が高いモノを望みたいところ。ともあれ、美味いチャーシューである。スープ一面に散らされている粗刻みのネギはスープ熱で甘味が増してイイ感じ。量的にもネギ好きにはウレシイところ。

スープ完飲。東京遊山の2日目に中野の昼ラーに突撃したこちらの店での「バラそば 塩」。豚系大好き「豚野郎」としては、豚骨スープに豚バラ肉を期待しての突撃で、意外やライトな豚骨テイストの清湯スープに、キレのある塩味と旨味がある塩ダレが合わさった塩スープに、薄切りの豚バラ肉と多めのネギが合わさったなかなか美味い一杯に満足出来た。加えて1号の醤油もあっさりまろやかで美味かった。欲を言えばもうチョイ肉量があればイイのに、、、

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「辛味つけ麺 中盛り :辛味ダブル ※ひやもり」@つけ麺屋 やすべえ 渋谷店の写真2月某日、夜、本日はヒューマントラストシネマ渋谷で、若い時分は戦車乗りを目指していた私としてはどーしても観たかった「タンク・ソルジャー 重戦車KV1」を鑑賞。初めて見たKV1のそれなりの重量感に感動して腹が減り、夜ラーに突撃したのはこちらの店。

都内を中心に展開するつけ麺のチェーン店。都内のあちらこちらでちょくちょく見かけるが突撃するのは初。週末の渋谷とは言え深夜までやっているので、こんなシチュエーションには好都合。

23:25着、先客10名、券売機(メニュー写真)にて「ラー辛党」として‘辛味つけ麺 中盛り’(780円税込)をプッシュ、カウンター席に着座、後客5名。食券を渡す時、「ひやもりかあつもり」を選べると言うので「ひやもり」でオーダー。

こちらの店、麺量を並盛(220g)、中盛(330g)、大盛(440g)の中から選べるが、夜も遅いので「中盛り」とした次第。途中で他の客が「辛味ダブル」とコールしていたので、「辛味強めで」と追加注文、「辛味ダブルでいいですか?」と問われて良く判らんので「あいよ」。後で調べると「辛味MAX」も出来たらしい。残念だ。そして待つ事8分、着丼。

ビジュアルは、麺のみ盛られた麺皿と、軽く赤みがかった醤油つけダレの中には、短冊チャーシュー4~5個、メンマ、ノリ、刻みネギが認められる。

早速麺を浸してガシッとイク。ベースはガラだしの所謂シャバ系スープで、あっさり目の動物系の旨味と、魚介の風味が香り立つ。合わせられた醤油のカエシの塩分濃度は適宜で、まろやかな醤油感がある。辛味は「辛味ダブル」でもピリ辛程度で私的にはもっとスパイシーでもイイ。また甘味、酸味はかなりマイルドであるので、あの「大勝軒」に比べると全体的にはさっぱり、まろやかな印象。

途中で卓上にセットされている刻み玉ねぎを2匙ほど投入してみる。これは事実上入れ放題で、同じく魚粉と共になかなかのサービス。ピリ辛の魚介醤油つけダレにタマネギの甘味がこれまた良く合う。ともあれ、なかなか美味いピリ辛醤油つけダレである。

麺は断面四角のほぼストレートな太麺。茹で加減やや硬めに揚がり、冷水で〆られてコシもあり、ツルモチとした食感もイイ。後半になって気付くが水切りはかなり甘く、皿には多めの水が残っているが、逆に麺離れが良く、スルスルッと摘まめるのはイイ。麺量は中盛りとしたが、ダイエットが終われば大盛りでイキたいところ。

具の短冊チャーシューは豚バラで、味付けもしっかりとしており、柔らかく脂身がなかなかジューシーで美味い。メンマは柔らかコリコリ食感。ノリの磯風味は希薄。刻みネギの薬味感は良好に効いている。

最後にお楽しみのスープ割り。コールすると器で登場、豚ガラ魚介出汁で適度に割り入れて完飲。渋谷でのレイトショー鑑賞の後の夜ラーに突撃したこちらの店での「辛味つけ麺」。それはあっさりとした酸っぱ甘辛なシャバ系魚介醤油つけダレながらも、甘味、酸味が抑えられてさっぱりピリ辛な口当たりが良好で美味かった。大盛りまで無料なのも「麺食い」には重宝しそう。ラー辛党としては機会があれば「辛味MAX」でイッテみたい、、、

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「鬼塩ラーメン ※クーポン券で400円」@鬼そば 藤谷の写真2月某日、夜、本日は「ヒューマントラストシネマ渋谷」で「タンク・ソルジャー 重戦車KV1」を鑑賞すべく東京入り。先ずは高井戸「美しの湯」にて温泉に浸かり時間調整した後、夜ラーに突撃したのはこちらの店。

渋谷センター街のビル5階にあり、店主はアゴものまね芸人の「HEY!たくちゃん」が営む店。こちら「ラーメン 〇alker」でウリの一杯が半額で食えるクーポン券が使えるので突撃する。

18:20着、先客9名、カウンター席に着座、後客9名くらい。早速、‘鬼塩ラーメン’(850円税込)が400円になる件のサービス券を示し、注文する。券に印刷されている値段より50円値上がりしていたが、400円で通してくれた。流石、芸人!太っ腹だ。

厨房にはHEY!たくちゃんの姿もあり、声をかけながら元気に回している。卓上のメニュー表(メニュー写真)を見ながらスタンバる。塩ラーメンが大勢を占め、「塩」に注力している模様。あのラーメンの鬼と言われた故・佐野実氏にも師事した事があると言う事で、その実力を味わってみたい。そして待つ事5分、着丼。

ビジュアルはチャーシュー2枚、メンマ、白髪ネギと刻みネギ、焦がしネギ、柚子ピールが、薄茶色の濁りのある塩スープに乗っている。

スープから。「鶏と塩の旨味の一杯」と言うスープは、鶏ガラだしでのあっさりながらも動物系の旨味とコクがたっぷり。情報によると鶏だけでは無く、豚ガラも別の寸胴で煮詰めて最後に合わせるという事で、鶏×豚のWスープの模様。道理で動物系の旨味に深みを感じる。節系や煮干の魚介系も多分にブレンドされており、動物系、魚介系の旨味が凝縮されている。美味いのだ。合わせられた塩ダレの塩分濃度はやや高めで塩のキレを覚えるが、昆布系の旨味も濃厚、加えて野菜類の甘味も介在しており、塩味と旨味がバランス良くハイレベルで両立している。実に美味い塩スープである。

麺は断面四角のストレートな中細麺。茹で加減やや硬めが良く、ツルモチとした食感としなやかにして滑らかな喉ごしがグンバツにイイ。濃厚な塩スープも麺に絡めてくる。小麦の風味も味わえる。実に美味い麺である。

具のチャーシューは豚ロースチャーシュー。そこそこデカく、厚みもあり、ホロホロと柔らか。豚肉の旨味が味わえる薄味付けがイイ。メンマはゴマ油の香る薄甘醤油の味付け、柔らかサクコリの食感も良好。白髪ネギと刻みネギの薬味感も良好に効いている。焦がしネギも少量がスープに浮かび香ばしい。柚子ピールの和の爽やかな柑橘風味も塩スープに良く映える。

スープ完飲。「ヒューマントラストシネマ渋谷」での「タンク・ソルジャー 重戦車KV1」を鑑賞する前の夜ラーに突撃したこちらの店での「鬼塩ラーメン」。それは芸人「HEY!たくちゃん」が繰り出す一杯でキワモノ感は皆無、むしろベースの動物系と魚介系のしっかりとした土台にキレのある濃厚な塩スープには物足りなさは微塵も無く、様々な素材の旨味が詰まった完成度の高い一杯だった。流石、ラーメンの鬼に師事しただけあって実力の片鱗が垣間見れた、、、

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「のどぐろ煮干しだしらーめん +だしめし:サービス券」@Ramen&Bar ABRI -Ebisu-の写真2月某日、昼、本日は休日、そこで信州では観れん<未体験ゾーンの映画たち2019>で観てみたい映画を鑑賞すべく高速バスにて東京入り。取り敢えず昼ラーには以前よりチェックしていたこちらに突撃する。

こちらの店、「ラーメン 〇alker」で存在を知った店で、石川県金沢市にある人気店の2号店と言う事。ウリの信州では滅多に口に出来ないノドグロを使ったと言うオリジナルラーメン狙いの突撃をかける。

12:00着、先客2名、券売機(メニュー写真)にて狙いの‘のどぐろ煮干しだしらーめん’(800円税込)をプッシュ、カウンター席に着座、後客1名。券を差し出す時、ラー・ウォーのサービス券で「だしめし」もオーダーする。

セルフサーバーで炭酸水をセットしてスタンバる。夜はBarになると言う店内はノドグロと思しき乾物系魚介の香りがやんわりと漂う。能書きでは「のどぐろ煮干し100%のだしに塩とうすくち醤油と昆布の特製タレで味付けしたあっさりらーめんです」とある。ノドグロなんぞは昨年末に「スシロー 安曇野穂高店」でか味わった事が無い。高級魚と言われる味に期待は高まる。そして待つ事11分、着丼。

ビジュアルは、のどぐろのほぐし身が塩スープに乗った丼と、チャーシュー、メンマ、板とろろ昆布?、白髪ネギが別皿にて提供される。そして「だしめし」の器が添えられる。

スープから。油浮き(ノドグロ油との事)のあるうっすらとした淡い醤油色のスープからは、ほんのりとノドグロの香ばしい香りが立ち、極あっさりとした口当たり。ノドグロなんぞの経験値は無いが、ほぐし身もスープに交わり、ノドグロ煮干しの落ち着いた上品な魚介の風味が味わえる。合わせられた塩ベースのタレも極薄口で塩のカドは微塵も感じられず、ふんわりと柔らかな薄口醤油のふくよかさ、そして昆布の出汁の優しい旨味が、ノドグロの風味も包み込んでいる。極々薄口ではあるが、素材の柔らかな旨味が拡がっているで、ノドグロのお澄まし、と言った上品な味わいがイイのである。

麺は能書きによると「1月から麺が細麺からウィング麺に変更になりました」とあり、過日「麺肴 ひづき」でイッた麺と同じ様に、断面「〇菱」のロゴにも似ている断面変形三角のゆるいよじれのある太麺。へえぇ~、麺表面に溝がある珍しい形状のこの麺、「ウィング麺」って言うのか。茹で加減やや硬めが良く、ムチモチとした食感がイイ。溝にノドグロ出汁スープをしっかりと絡め捕って来る。小麦の合う実も味わえ、なかなか美味い麺である。

具のチャーシューは豚モモ肉のレアチャーシューで、「能登豚」との事。薄味付けが豚の旨味を引き出しており、しっとり柔らかなモモ肉の肉質感も心地良く実に美味い。メンマは太目で柔らかサクサクの食感が良好、薄醤油ダレも滲みていて美味い。板昆布が珍しい。昆布の風味と旨味が味わえる。白髪ネギの薬味感はノドグロ出汁のスープに良好に効いている。

だしめしは味の無い白飯では無いので注文したが、ノドグロとおぼしき淡い風味があり、出汁を効かせた薄味の醤油の味わいが上品。但し私的には量が多く(普段でも白飯は嫌いなので茶碗に軽く一杯しか食わんのだ)、腹がはち切れそうになる。

スープ完飲。信州ではまず食えないチョイと珍しいノドグロ出汁の一杯を狙って突撃したこちらの店での「のどぐろ煮干しだしらーめん」。それは上品で香ばしいノドグロの出汁を淡く効かせた上品な一杯で、全体的にはやや薄口ながらも淡麗なノドグロの旨味を味わえた。それにしても元々の店名が「ABRI -Ebisu-」なので敢えてこの土地にOPしたと思われるが「AFURI 恵比寿」と実に紛らわしいわ、、、

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「牡蠣五目野菜うま煮麺」@中華料理 阿里城 アクアシティお台場店の写真2月某日、昼、本日は東京滞在二日目。私は1号の部屋に泊まり、新宿のホテルに泊まった女衆3人と品川駅構内にある「バル マルシェ コダマ」で落ち合い、朝食は生ハムの食い放題。その後はお台場に移動、フジテレビを見学の後、昼ラーに突撃したのは「アクアシティお台場」のフードコート。

私的には「ラーメン国技館」で食いたかったが女衆に「またラーメン?せっかく東京に来たからヤダ」と敢え無く却下。しかしながらこちらのフードコートにもラーメンが食えるブースがあったからイイわ。

13:40着、先客たくさん、五人してテーブル席に着座、後客たくさん。女衆はいくつかあるブースでラーメン以外の食い物を、私はこちらのブースで‘牡蠣五目野菜うま煮麺’(880円税別)をおねーに注文。大陸語が飛び交った後、ブザー券を渡されスタンバる。

こちらのフードコートにはあの長崎ちゃんぽんの全国チェーン店もあったが、こちらの店は全くのノーマーク店。スタンバる間にサクッとググってみると、どうやら横浜にある台湾料理の同名の店と関係がありそうで、都内でも何店舗か展開しているのでチェーン店か?詳細は分からん。そして待つ事7分、ブザーが鳴って取りに行く。

ビジュアルは、牡蠣の天ぷら5個、ハクサイ、チンゲン菜、ニンジン、ベビーコーン、マッシュルーム、ユリ根、微塵切りネギが、醤油スープに乗っている。

スープから。ゴマ油の香るスープは結構アツアツ。ガラだしベースのあっさりとした醤油スープには適度な動物感があり、ゴマ油の香ばしさがイイ感じ。片栗粉でのトロミもあるがかなりゆるめ。合わせられた醤油のカエシは塩分濃度は適宜で中国醤油らしいまろやかな醤油のコクと甘味があり、炒め合わされている野菜類からの旨味、甘味も交わって素直に美味い。なかなか美味い醤油スープである。

麺は断面四角のゆるいウェーブのかかった中細麺。茹で加減丁度良く、モチモチとした食感は悪く無い。スープの絡みも良好で、スタンダードな中華麺で美味いのである。

具の牡蠣の天ぷらは広島産の牡蠣と言う事。中ぶりで牡蠣のトロトロ感があり、天ぷらで牡蠣の旨味が柔らかな衣でホールドされていて美味い。これが5つあるのは満足だ。ハクサイは甘味が出ている。チンゲン菜も美味い。ニンジンは飾り切れされていてこちらも甘い。ベビーコーンの風味が良好。マッシュルームの柔らかな食感と、ユリ根のサクサク食感がイイアクセント。微塵切りネギの薬味感はまずまず。

スープは少しだけ残し。東京の休日に家族と共に久しぶりのお台場での昼ラーに突撃したこちらのフードコートでの「牡蠣五目野菜うま煮麺」。それは広島産の牡蠣の天ぷらが5つも入った野菜のうま煮ラーメンで、メインの牡蠣はプリプリ、好みの野菜類もたっぷりとあり実に美味かった。こちらの店、この一杯を食った限りではフードコートにありがちなチープさは無く、ボリュームもあってイイではないかい、、、

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「ベジポタつけ麺 ※麺:極太胚芽麺」@つけ麺 えん寺 吉祥寺総本店の写真2月某日、夕、本日は愛車を駆っての東京入り。「ぐうたら」で昼ラーを食った後、女衆のたっての希望で吉祥寺での雑貨屋巡り。始めの2軒は付き合うが、やたらと時間ばかし掛かって男としては苦痛以外の何物でも無い。そこで離脱を請うて単独突撃したのはこちらの店。

「ベジポタつけ麺」の走りの「麺屋 えん寺」の2号店ながら「総本店」に格上げ。東高円寺店の開店以来そのつけ麺を狙っていたがなかなか突撃機会が得られず、吉祥寺にもOPした旨の情報を得てたので突撃する。

16:55着、先客10名、入口券売機(メニュー写真)にて狙いの‘ベジポタつけ麺’(800円税込)をプッシュ、カウンター席に着座、後客5名くらい。夕飯は新宿での「天丼」と決まっているからして「大盛り」は控えとく。

食券を渡す時、麺を「極太胚芽麺」、「太もちもち麺」、「太国産小麦麺」の3種から選べるという事で、ここはウリであろう「コシが強く小麦の風味が良い(そばの様な麺)」と言う「極太胚芽麺」でオーダーする。信州人ながら日本蕎麦を食うと即死に至るそばアレルギーの私としては「そば」を食った事が無いからしいイイではないか。そして待つ事15分、着丼。

ビジュアルは、ノリが乗った麺丼と、ベジポタのつけダレにはチャーシュー2枚、ブロックチャーシュー1個、メンマ、ミズナ、ゆづピール、刻みネギが認められる。

早速麺を浸してガシッとイク。少しくの背脂が混じったつけダレはドロドロのドロンジョ系で粘度は高め。まさに「ベジポタ」ではあるが、ベースは所謂豚骨魚介である。豚骨メインの動物系のコクと旨味、そして節系由来の魚介の風味と旨味が程良く混在し、そこにヤマイモ、タマネギやリンゴなど数十種類の野菜ペーストをブレンドしたと言う甘味にもクドさが全く無い。これらのバランステイストが素直に美味いのである。カエシの塩分濃度も適宜、プチ辛味もある。豚骨魚介の中にもベジタブル系が醸し出す清涼感ある甘味、旨味があり、どこかしらさっぱりとしたテイストが実にイイのである。実に美味いベジポタ豚骨魚介のつけダレである。

麺は断面四角のほぼストレートな太麺。茶色味がかった麺には小麦胚芽の黒いプツプツが認められる。茹で加減やや硬めが良く、冷水で〆られてコシのあるゴワモチとした食感が実にイイ。何よりも胚芽効果による小麦の香ばしさと甘味が味わえる。つけダレにはこの独特の風味を味わうべく、麺の半分ばかしをチョコンと浸して食うのがイイ。実に美味い麺である。

具のチャーシューは豚バラのカットとブロックが入っている。どちらも柔らかく、薄甘醤油ダレの味付けが滲みていて美味い。ノリはそこそこの磯風味あり。メンマも薄甘醤油の味付けのコリコリ食感。ミズナは少量もさっぱり。ゆづピールはふわっと柑橘系の清涼感を演出。刻みネギの薬味感はやや希薄。

最後にお楽しみのスープ割り。卓上にあるポットから魚介の出汁の割スープを適度に割り入れ、もちろん完飲。我が青春の街だった吉祥寺に出来たこちらの店での「ベジポタつけ麺」。それは濃厚な豚骨魚介をベースに数十種類と言うベジタブル&フルーツのペーストを合わせた濃厚ながらもどこかさっぱりとした口当たりで、ドロ系ながらも清涼感を思わすテイストがクセになりそう。今回合わせた茶色味がかった胚芽麺も香ばしくて実に美味かった。機会があれば残る2種の麺でもイッテみたくなる、、、

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「ぐうたら麺 +味玉:サービス券 +替玉」@ぐうたらの写真2月某日、昼、本日は愛車を駆ってヨメ、娘2号、義母上様と東京の娘1号の卒業発表会へ。その後は吉祥寺~都庁夜景見学の予定。昼メシにはチェックしていたこちらの店に突撃する。

以前より「ラーメン 〇alker」に載っておりチェックしていた店。私的にはそれに載っていたチョイと珍しい豚骨ラーメン狙いの突撃だが、多様なメニューもあるのでファミリー向きとも踏んだ訳。

13:40着、先客8名、五人してテーブル席に着座、後客10名くらい。先ずはメニュー検討、こちらは壁メニュー(メニュー写真)で選んだ番号を券売機に打ち込むと言うスタイル。私は狙いの‘ぐうたら麺’(680円税込)の「替玉」(100円)をヨメに告げて、席確保。

イケメンニーちゃんに席にて食券を渡す時、ラーウォーでの四人分のサービス券で「味玉」を示すと、「5人分サービスしておきます」と言う事。おおっ!太っ腹ではないかい。銘々のメニューの説明などもしてくれるし、なかなかに好感度の高い印象。そして待つ事7分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー、小松菜、ナッツ類(擦り黒ゴマ、カシューナッツ、カボチャの実)、刻み小ネギ、そして味玉が、豚骨スープに乗っている。

スープから。「細麺の九州系白豚骨」と言うベースは脂浮きはほとんど無いクサミの無い豚骨で、意外やサラサラッとした舌ざわり。本格的な炊き出し感はあまり感じられないケミカル豚骨系のテイストも無くは無いが、スッキリとした動物系のコクと旨味は味わえる。合わせられたカエシは塩ダレか?塩分濃度は適宜であり、これもスッキリ感を助長する。やがて擦り黒ゴマがスープに交わるとゴマの柔らかなコクが豚骨スープに拡がり、双方のマイルドなコクが馴染んで来る。イイのである。なかなか美味い豚骨スープである。

麺は断面四角のほぼストレートな細麺。加水率はやや低めで、茹で加減やや硬めが良く、博多麺程のホキホキ感では無いコナモチとした食感がイイ。小麦の風味はうっすらと味わえる。なかなか美味い麺である。

具のチャーシューはスープに沈んでおり、表面には見えないがちゃんとある。豚ロースチャーシューで柔らかく、薄味付けでなかなかジューシーな豚の旨味が味わえる。小松菜は柔らかさっくりとした食感、青菜の旨味が味わえる。ナッツ類は擦り黒ゴマ、カシューナッツ、カボチャの実の3種が認められる。黒ゴマは前記の如くマイルドなゴマコクを発揮。カシューナッツはクラッシュされライトなナッツの香ばしさがイイ。カボチャの種もイイアクセント。刻み小ネギは爽やかなネギ薬味感がイイ。味玉は薄甘醤油の味付けがトロトロの黄身まで滲みていて美味い。

途中で「替玉」コール。硬さの指定はしなかったが、「カタメ」相当の茹で加減が良く、コナモチ感も初期よりも硬めでイイ感じ。腹もいっぱいとなる。

スープ完飲。愛車を駆っての東京での昼ラーに突撃したこちらの店での「ぐうたら麺」。それはお気に入りのラー本で永らくチェックしていた一杯であり、クサミの無いさっぱりとした豚骨スープに、装備としてはチョイと珍しい3種のナッツ類からのマイルドなコクが拡がる九州系豚骨ラーメンで美味かった。但し、「豚野郎」としては豚骨度数にはやや物足りなさも。女衆もラーメンも満足であったが、それ以上に娘たちはイケメンおニーさんにやたらと御執心となっていた、、、

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「ラーメン」@中華そば みたかの写真12月某日、夜、本日は娘1号の引っ越しの手伝い二日目。夕方になり土地勘のある私がデスクスタンドを買いに隣の吉祥寺に買いに行き、そのついでの夜ラーに突撃したのはこちらの店。

今から10年ほど前、まだ「江ぐち」だった頃に突撃経験があるが、当時の店主が引退し、弟子の引き継いだこちらになっては初の突撃。あの地粉の香る懐かしい独特の味わいのあるラーメンは再現出来ているのだろうか?

18:20着、先客4名、カウンター席に着座、後客3名。早速壁メニュー(メニュー写真)の中からここは基本の‘ラーメン’(500円税込)を注文する。前回突撃時よりも100円値上げになってはいるが、このご時世、超ウルトラお値打ちの一杯に変わりは無い。

学生時代の四年間、三鷹駅の北口に下宿しており、当時「江ぐち」は今の店の対面あたりにあった今は無き名画座「三鷹オスカー」の隣の路面店であり、突撃経験は無かった。しかし前回「江ぐち」の突撃では当時の店主も健在で、漸く「江ぐち」の一杯にありつけた。さて、今回、主が変わってのその味わいは如何に?待つ事5分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー2枚、メンマ、ナルト、微塵切りネギが、醤油スープに乗っている。

スープから。ベースはガラだしのあっさりとした動物系が漂う味わいで、ふわっと煮干しが香る。そこに昆布の旨味と野菜の甘味が優しく同居している。合わせられた醤油のカエシはまろやかな醤油感が滲み出ており、チャーシューダレか?豚の柔らかな旨味も感じられる。課長のウマミも外せない。イイのだ。実にイイのだ。シンプルではあるが、この懐かしい昭和のあったかい味わいが、舌の肥えた若人衆には物足りんかもしれんが、昭和のオヤジには間違い無く身体のみならずハートに滲み入る。実に美味い醤油スープなのである。

麺は断面四角のゆるいウェーブのかかった中太麺。薄茶色を帯びた麺で、やや硬めの茹で加減が良く、コナポソッとした独特の食感が実にイイ。そして何といっても特筆すべきは、地粉の風味が香る事。大地の香りと甘味が味わえるのである。東京でも何軒も食っているが、地粉の風味の香る麺はここでしか出会った事が無い。こちらでは良く「日本蕎麦の様な」と言う評を見るが、信州人ながらも重度の蕎麦アレルギーの私でも発症しない(=蕎麦粉は入ってない)素朴な地粉の独特の風味と味わいが実にイイのである。但し、前回「江ぐち」時代の突撃時はもっときっちりと地粉感を感じた様な気がする。いずれにせよ、地粉の香りのする実に美味い麺である。

具のチャーシューは豚バラチャーシューで、切れ端状の小ぶりなモノが2個チョコンと乗っているだけだが、薄醤油の香る豚肉の旨味を味わえる。メンマも薄醤油ダレの滲みた、サクコリ食感。ナルトはあるだけで、その存在が安心出来る装備。微塵切りネギの薬味感はしっかりと効いている。

スープ完飲。家族での夕飯を前に、我が青春の街だった三鷹でどーしても食いたかったこちらの店での「ラーメン」。それは素朴なガラだしの醤油スープに、地粉の風味の香る麺のシンプルなラーメンながらも、昭和のラーメン大好きオヤジにとっては懐かしく身体とココロに滲み入る味わいで実に美味かった。そして我が駄舌では前回突撃した「江ぐち」とニア・イコールなテイストとして認識された。こちらの店、間違いの無いノスタルジックな昭和の中華そばの味わいを楽しめる「三鷹ラーメン」の名店である、、、

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「らーめん 大盛(1玉増し)」@らーめん文蔵の写真12月某日、昼、本日は娘1号の引っ越し二日目。朝から荷物の片付けや買い物に繰り出したりと、やはりてんやわんやのささらほうさら。そんな中、遅めの昼ラーに突撃したのはこちらの店。

我が学生時代に住んでいた面影はすっかりなくなった三鷹駅南口からチョイと入ったこちらは当時の面影を残す路地裏にある。こじんまりとした店ながらもウリの「豚骨魚介」の評判が良く、以前から狙っていた店である。

14:20着、先客7名、三人してカウンター席に着座、後客6名。早速、メニュー表(メニュー写真)検討、私はデフォの‘らーめん’(650円税込)を激腹ヘリであるからして「大盛(1玉増し)」(100円)で、ヨメと1号は「得らーめん」を注文する。こちら前金制らしくヨメが事前清算する。

厨房には店主が調理担当、奥方がサーブの2名体制。店内はカウンターのみのこじんまりとした佇まいだが、常に満席をキープしている上、外には待ち客もいてやはり人気店と見た。メニューは「らーめん」と「つけめん」の2系統に絞られており、なかなかの潔さ。店主の手際良さも期待出来そう。そして待つ事5分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー、メンマ、ホウレンソウ、ノリが、魚粉の混じった豚骨醤油スープに乗っている。「大盛り」とした器はヨメ達の器に比べても一回りデカい。

スープから。結構アツアツ。細か目の顆粒状の魚粉が混じったスープは、クサミを抑えた豚骨主体の動物感に、節系魚介の出汁感とカツオ節系の魚粉での魚介風味が薫る所謂Wスープ。この系統の元祖「中華そば 青葉 中野本店」の延長上にあるテイストの魚介優勢の豚骨魚介スープである。合わせられたカエシはまろやかな醤油感で、塩分濃度はやや高めも、しっかりとした節系豚骨魚介の旨味を底支えしていてイイのである。実に美味い豚骨醤油スープである。

麺は断面四角のゆるいウェーブのかかった太麺。加茹で加減やや硬めが良く、滑らかなコシのあるツルツル、モッチモッチの食感が実にイイ。自家製麺か?濃厚な豚骨醤油スープとの相性も良好。「大盛」として2玉分の麺量も充分にあり、麺喰いオヤジとしても食い応えあり。実に美味い麺である。

具のチャーシューは豚ロースチャーシュー。厚みがあり、ホロホロと柔らかく、薄味付けでの豚肉の旨味を味わえる。結果的にその後メンマ嫌いの娘1号分が増量なったメンマは甘醤油ダレで良く煮付けられ、柔らかサクサクの食感で美味いのである。ホウレンソウは少量も歯応えを残すモノ。ノリは磯風味あり。

スープ完飲。娘の引っ越し二日目の昼ラーに突撃したこちらの店での「らーめん」。それは節系魚介が前に出た豚骨魚介スープに、自家製麺と思しきコシのある中太麺を合わせた豚骨魚介ラーメン。今でこそ巷に溢れた感があるラーメンであるが、こちらの一杯は豚骨+節系魚介+まろやかな醤油感の調和した飽きの来ない旨味が実に印象的。兎に角、全てのバランスが良いのである。人気店の片鱗を質、量ともに十分に満喫出来た、、、

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