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2019年1月22日の大崎裕史の今日の一杯

東京都江東区亀戸

2018年12月27日オープン。「濃厚タンメン」をRDBで検索すると「トナリ」(各地)「三男坊」(蒲田)「マルテン」(かすみがうら市)「マルキン商店」(越谷)「根本製作所」(坂東市)などがヒットする。まぁ、普通に発想できる単語である。どこかと関係あるのか?というのはわからない。
ポイントは「1杯で1日分の野菜が摂れるタンメン」とかトッピングに「もつ」があるところ。それで検索して見ると「トナリ」「横浜タンメン」「べじ麺処 鶻」や面白いところでは「日高屋」もヒットする。これもキーワードというよりも一般的なウリ文句であった。
主なメニューは、あっさりタンメン780円、濃厚タンメン780円、味噌タンメン850円、麻辣タンメン880円、とタンメン中心。券売機左上は意外にも「あっさりタンメン」だが、屋号にあるので「濃厚タンメン」に「もつ」150円をトッピング。注文時にニンニク、ショウガの有無を聞かれるので、ショウガにした。
麺半分、野菜半分、麺春雨変更、などが可能でそれぞれ50円引きというのも面白い。
出てきたタンメンは動物系の白湯スープで「トナリ」によく似た感じではある。なかなかの野菜ボリューム。もつは150円の割には存在感もある。次回来ることがあったらやっぱり頼みたい。「1日あたりの野菜摂取量350gが摂取可能」というのは厚労省が提唱しているから、それを真似て使っているのだろう。コンサルトかいるのかな?
麺は浅草開化楼製の平打ちストレート麺。
「あっさりタンメン」は魚介ベースの清湯スープに細麺ストレートとかなり違ってくる。唐揚げもおいしそうだったが連食優先で我慢。

どこの会社がやってるのか、と調べてみると株式会社ワンズLC。どうやら鎌ケ谷市にある中古車販売会社が飲食事業に進出したようだ。

お店データ

濃厚タンメン かめしげ

東京都江東区亀戸1-39-1(亀戸)
大崎裕史

(株)ラーメンデータバンク取締役会長。日本ラーメン協会発起人の一人。東京ラーメンショー実行委員長。1959年、ラーメンの地、会津生まれ。広告代理店勤務時代の1995年にラーメン情報サイト「東京のラーメン屋さん」を開設。2005年に株式会社ラーメンデータバンクを設立。2011年に取締役会長に就任。「自称日本一ラーメンを食べた男」(2015年12月末現在約23,000杯実食)として雑誌やテレビに多数出演。著書に「無敵のラーメン論」(講談社新書)「日本ラーメン秘史」(日本経済新聞出版社)がある。